いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
ざっくり言って、一般会計の繰入れが約11億円から12億円、使用料収入が約5億円、公債費の元金償還が約9億円、公債費の利息分が約2億円、処理費用が約5億円、現時点では令和3年度の決算認定もされていますが、令和2年度決算で確認したこのようないなべ市の下水道会計は大体こんなことで変化なくこのように捉えていいのでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 水道部長、辻 英樹君。
ざっくり言って、一般会計の繰入れが約11億円から12億円、使用料収入が約5億円、公債費の元金償還が約9億円、公債費の利息分が約2億円、処理費用が約5億円、現時点では令和3年度の決算認定もされていますが、令和2年度決算で確認したこのようないなべ市の下水道会計は大体こんなことで変化なくこのように捉えていいのでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 水道部長、辻 英樹君。
ざっくり言って、一般会計の繰入れが約11億円から12億円、使用料収入が約5億円、公債費の元金償還が約9億円、公債費の利息分が約2億円、処理費用が約5億円、現時点では令和3年度の決算認定もされていますが、令和2年度決算で確認したこのようないなべ市の下水道会計は大体こんなことで変化なくこのように捉えていいのでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 水道部長、辻 英樹君。
(2)処理費用総額は。 (3)建設工事借入金の返済額は。 以上が、1【安全で安心な日常】についての質問です。 ○議長(小川幹則君) 市長、日沖 靖君。 ○市長(日沖 靖君) コロナにおける社会的検査、PCR検査、抗原検査などの学校部門につきましては、希望校を募った結果、1校、十社小学校が実施予定です。放課後児童クラブについても5クラブが実施予定です。
(2)処理費用総額は。 (3)建設工事借入金の返済額は。 以上が、1【安全で安心な日常】についての質問です。 ○議長(小川幹則君) 市長、日沖 靖君。 ○市長(日沖 靖君) コロナにおける社会的検査、PCR検査、抗原検査などの学校部門につきましては、希望校を募った結果、1校、十社小学校が実施予定です。放課後児童クラブについても5クラブが実施予定です。
産業廃棄物の物によっては高額な処理費用を地主が負担しなければならないことになりますので、教えていただけますでしょうか。 ○議長(水谷治喜君) 環境部長、二井真作君。 ○環境部長(二井真作君) 順序でございますが、不法投棄が多く見られる箇所は、道路に面した場所、ごみを車で搬入しやすい場所、ごみが残っていて管理が不十分と思われる場所に繰り返しされる傾向があります。
産業廃棄物の物によっては高額な処理費用を地主が負担しなければならないことになりますので、教えていただけますでしょうか。 ○議長(水谷治喜君) 環境部長、二井真作君。 ○環境部長(二井真作君) 順序でございますが、不法投棄が多く見られる箇所は、道路に面した場所、ごみを車で搬入しやすい場所、ごみが残っていて管理が不十分と思われる場所に繰り返しされる傾向があります。
今、2013年1人1日当たりのごみ排出量は779グラム、うち、生活系688グラム、類似団体費マイナス136グラム、処理費用、人口1人当たり1万6,403円と記入されてました。2013年の数字です。 RDF処理等により処理費が他の自治体に比べて高くなっていました。2019年8月にRDFは終了しました。そして、そこで昨年度、今年度のごみ処理1人当たりの年間経費は幾らになっているか教えてください。
これにより、売手の事業者にとっては、廃棄物の削減だけでなく、先ほど資料で説明しましたように、処理費用の削減や収益の確保、店のPRにもつながり、買手の市民にとっては、食品を安く買えることはもちろん、新しいお店を知ることもできて、お互いメリットが生じるウィン・ウィンのケースになると思いますが、本市でも、こういったことをぜひ参考に、検討していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
その中のPCB廃棄物処理事業費ということで、たしかこれ3か年計画という予定ということなんですけれども、昨年より増額になっているんですけど、単純に処理費用が増になったという考え方でいいですか。
それでは、今回の補正予算の詳細な内容については既に質疑をされておりますので省略をいたしますけれども、この補正予算の中にワクチンそのものの費用であったり、注射器の費用、それから廃棄物等出ると思うんですけれども、そちらの処理費用などは入っていないようなんですけれども、それら費用のほうはどうなっているのかお伺いします。 ○議長(中﨑孝彦君) 古田部長。
となりますと、旧北部清掃工場の跡地には何も建てられず、国からの補助金はもらえず、四日市市単独の予算で解体工事をすることになると思うんですが、これをもともと当てにしてなかったらもっと早い時期に遡って、クリーンセンターの軌道に乗るか乗らないかは1年も見れば分かることですから、旧北部清掃工場を急遽再開してというようなこともなかったと思うので、今よりも処理費用は安かったと思うんです。
廃棄物の処理費用は製品を作った企業の問題であると。午前中の草川議員のときに、ワクチンの接種器具、注射器、国から配付されるということですけれども、注射器のみですか。 ○議長(中﨑孝彦君) 古田部長。 ○健康福祉部長(古田秀樹君)(登壇) ワクチンと注射器、あとは注射針が国から支給されます。 ○議長(中﨑孝彦君) 櫻井議員。
処理費用についてのお尋ねなんですけれども、採算だとかそういうことを優先するということも大切ではありますけれども、ごみの減量と再資源化を徹底することが循環型社会を目指す上で重要な方策であると認識をいたしておりますので、個別の金額ということではございませんのでよろしくお願いいたします。
これ、結果的には、RDFでやってたときのごみ処理費用と、それから、民間施設に一時的ではあれ入れることになったごみ処理費用、つまり中継施設の工事やら、そこで一旦おろすとかっていう経費もかかっているということで予算には上がっていますが、比較して、結局コスト削減になっているのか、それとも同じなのか、いやいや実はふえているんか、数字もあわせて教えてください。 ○副委員長(上田宗久君) 廃棄物対策課長。
三菱UFJモルガンスタンレー証券の笹島勝人アナリストは、地方の景気はじりじりと悪化しており、地銀の不良債権処理費用は今後もふえると予測。海外で稼ぐメガバンクと違って地銀の業績は地域経済の実態を映しているとあります。私は桑名市に住んでおりましても何となくそんな感じがするのであります。
ほかの消毒費用とか、それからごみ処理費用、税の減免というのは、裁判所はいろいろ言うけれども、四日市が政策的にやったんだからという話だけど、ポンプ場の修理は政策的にやったわけではないわけですから、当然、ポンプ場は弁償してもらえるわけ。 だから、その理由もきちっと裁判所は言わずに、請求を却下した。これは大きな間違いであるというふうに思っています。 それからもう一つは、倉田意見書というのがあります。
ごみ燃料化及び施設維持管理経費は10億6,943万5,894円で、主なものは施設運転用灯油代など燃料費1億7,763万5,197円、光熱水費1億2,297万5,441円、RDFを三重固形燃料発電所での処理費用でRDF焼却処理業務等委託料1億8,485万2,585円。
議員の質問の回答の中で、今まで建設された太陽光発電事業者の8割ほどが、事業終了後のパネルの処理費用の積み立てができていないという話がありました。本当にこれで大丈夫なのか、不安は増すばかりであります。 なかなか市としても歯どめをかけるのは難しいかもわからないのですけれども、手をこまねいてばかりでは四日市市民が自然に触れ合う場所が本当になくなってしまいます。
桑名市廃棄物対策課が出す廃棄物処理対策の概要等から、2015年度の1トン当たりの処理費用は、可燃ごみ、約1万7,200円、プラスチックごみ、約11万8,600円で、可燃ごみの約7倍。2017年度、ペットボトル、約14万1,700円で、同じく約8倍。つまり資源学で実証されているように、ペットボトルやプラスチックを分別すると、直接焼却に比べ、税金を7、8倍使い、分別作業の労力も7、8倍に。
8: ◯小川政人議員 随分認識が違うわけですけど、裁判が終わったのは十四川水害のごく一部であって、豊栄ポンプ場の災害復旧費、それから富田地区住民に対する市民税の減免費用、富田地区消毒費用、富田地区水害ごみ処理費用について裁判は終わったわけで、これ以外のものについては法律的には解決をしていないというふうに、舘君が多分、私とのヒアリングのときに、総務部次長の、誰やったかな